宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、なぜ今繰入れを行う必要性があるのか質疑がなされ、これに対し、国が法定外繰入金の早期解消という方針を各自治体に示しており、さらに今後は法定外繰入れを行っている場合、保険者努力支援制度交付金の算定に影響する課題もあり、一般会計から繰入れを行うことで過去の累積赤字を早めに解消するよう努めるとの答弁がなされております。
また、なぜ今繰入れを行う必要性があるのか質疑がなされ、これに対し、国が法定外繰入金の早期解消という方針を各自治体に示しており、さらに今後は法定外繰入れを行っている場合、保険者努力支援制度交付金の算定に影響する課題もあり、一般会計から繰入れを行うことで過去の累積赤字を早めに解消するよう努めるとの答弁がなされております。
歳 入 9款1項1目 1節 国有提供施設等所在市町村助成交付金 2節 施設等所在市町村調整交付金 1節国有提供施設等所在市町村助成交付金及び2 節施設等所在市町村調整交付金について、令和2年度実績との比較はとの質疑に対し、1節国有提供施設等所在市町村助成交付金については、国の配分総額に変動がなく、全国の交付対象団体数も同数だったことから、本市の国有財産の資産価格の前年度比5.7%の減少が影響したことが
歳出8款1項3目保険給付費等交付金償還金において、保険給付費等交付金償還金3,120万4,000円が追加計上されております。これは令和3年度普通交付金の返還金を計上するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第89号 令和4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。
し尿処理施設宜野湾清水苑につきましては、施設の老朽化に伴い、新たに環境省の循環型社会形成推進交付金を活用した下水道放流方式による汚泥再生処理センターとして倉浜衛生施設組合が整備しており、令和4年4月より供用開始しております。 進捗状況につきましては、現在、返還に向けて旧施設を解体工事中であり、令和5年3月末までには解体工事を終え、倉浜衛生施設組合から市へ返還される予定となっております。
また、令和4年度のみの単年度で本事業を終了し、令和5年度からは本事業に替えて、国において新設されました「出産・子育て応援交付金」を活用し、現金給付を行っていく予定と伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。 ◆新里和也議員 ありがとうございます。 そこで⑥本市でもこういうパパママ応援サービス利用クーポン事業というのが実施できないかというのをお伺いいたします。
13款諸支出金、1項公営企業費、1目公営企業会計負担金、節で18節負担金、補助及び交付金、これは令和5年の1月分、2月分の水道料金の全額免除の予算ですけども、私も一般質問でしましたが、水道料金の支払い額に大きな差があることで公平性に欠けると。
沖縄科学技術大学院OISTは、2011年の開学から交付金2,000億円を使い、2021年、内閣府から沖縄が抱える課題の把握に努め、連携を深める等、一層地域に根差していくことが課題という提言を受けています。国が基準値をつくるのを待つ姿勢ではなく、市民の声を聞き、子供たちの顔を見ながら、県や国に訴えていくのが行政のあるべき姿ではないでしょうか。そのために市長へのお願いです。
世界規模の物価高騰と円安の進行も相まって、生活に身近な商品の値上がりが続いていることから、国は国民生活と事業活動を守り抜くため、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策等を取りまとめ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を各地方公共団体に配分しているところでございます。
令和3年度におきましては、沖縄振興特別推進市町村交付金を活用した平良港総合物流センター整備事業、継続事業である伊良部屋外運動場整備事業の大型事業が予算措置されており、当初予算は377億4,100万円となっております。前年度比較で60億円以上の大幅な減額の主な要因は、総合庁舎整備事業の完了によるものとなっております。
そして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金というものがありました。こちらの利用案として、この電子図書館の導入ということがアイデアとして上がったかどうか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質問にお答えいたします。議員御指摘のとおり、当該交付金を活用して電子図書館導入について検討した経緯はございます。
沖縄市東京出張所の設置につきましてでございますが、現在、内閣府のほうへ1人の職員を派遣しており、沖縄振興特別推進市町村交付金に係る業務に従事させていただいております。また、国との連携を図ることによって、本市事業の推進にも寄与してきたところでございます。
①鳥獣害防止総合対策交付金(ワイヤーメッシュ等補助)による高額補助の導入の活用予定はどうなっていますでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(神谷牧夫君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、東江議員の質問にお答えいたします。 本村の赤土等流出防止対策は、主に農地による対策となっております。
件名7、デジタル田園都市国家構想交付金の活用について。小項目1、「書かない窓口」の開設について、検討の進捗状況を伺う。 小項目2、当該交付金を活用した「防災情報システム」の構築と本市災害対策本部への導入について見解を伺う。 小項目3、当該交付金を活用した自治体DXの推進について、具体的な検討がなされているか伺う。 件名8、消防行政について。
2023年度サトウキビの生産者交付金単価及び畜産農家への支援についてお伺いいたします。 政府は、2023年度サトウキビの生産者交付金を前年度産と同じ1トン当たり1万6,860円と決定しております。地元関係機関では、砂糖の国際相場の上昇や長引くロシアのウクライナ侵攻もあり、23年産は引き下げる可能性もあるとしていただけに、3年連続の据置きとなったことは一定の評価に値するものと思っております。
また、補助金の活用の面でございますが、法人が施設を増改築した場合には、施設を市から法人に無償譲渡されていることが前提条件となってございますが、国の施設整備交付金、補助率国3分の2、市12分の1、法人4分の1を活用することができます。そのほか、従来市が行っております保育士確保及び負担軽減、離職防止等の対策の各補助メニューについても活用することができます。
ぜひ各施設管理の担当の部局で検討していただいて、また、教育機関、学校においては熱中症対策という部分でも、子供たちは今水筒を持参していくのが当たり前の時代になっていますので、こういうマイボトル給水機を設置することも検討して、コロナ対策の交付金も使えるという事例もお伺いしていますので、ぜひ検討をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。
当事業は糸満市浄化センターの下水処理水の有効利用を検討するため一括交付金を活用し、民間企業2者と京都大学及び本市の4者共同により平成29年度と平成30年度の2年において実証実験を行っております。事業内容としましては再生水プラントシステム機器の運転、水質検査、再生水を使用した農作物の生産、実演販売を試験的に行い、農業用水の有効利用の可能性について検討しております。
安定した子牛生産に向けた取組としましては、令和元年度から分娩時の事故低減のために、分娩監視装置の導入補助、また新規事業ではございますが、県外及び県内からの母牛更新事業の導入を一括交付金を活用してやっております。そのほか市の単独事業といたしまして、優良繁殖雌牛奨励事業を実施しており、この事業の実施により生産の向上につながっているものと考えております。
質問の要旨(1)出産・子育て応援交付金についてでございます。 せんだって閉幕しました臨時国会において、国、政府におきましては、補正予算の成立で子育て支援において、出産・子育て応援交付金事業というものが創設されました。